- 12月31日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.135、ウィリアム・メリット・チェイス画「End of the Season」を掲載しました。
ようやくベローのポストカードを入手しました。
- 12月30日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.134、マリア・バシュキルツェフ画「In The Studio」を掲載しました。
一番手前の女性はパレットに残った絵具を掻き落としているのでしょう。
- 12月29日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.133、ジェームス・ティソ画「A Fete Day at Brighton」を掲載しました。
この絵でもティソは当時のドイツの軍旗を目立つところに描いています。
- 12月28日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.132、カミーユ・ピサロ画「Louveciennes - The Road to Versalles」を掲載しました。
フランスの地名は調べるのが大変です。(笑)
- 12月27日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.131、マリー・ブラックモン画「On the Terrace in Sevres with Fantin-Latour」を掲載しました。
恐らく中央の男性がアンリ・ファンタン・ラトゥールでしょう。
左の女性はブラックモン本人だと言われています。
- 12月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.130、ジェームス・ティソ画「Quarrelling」を掲載しました。
「痴話喧嘩」と私は勝手に約しました。
ところが、あとで知ったのですが、
この絵が日本に紹介された時も「痴話喧嘩」という題が付けられていたそうです。(笑)
- 12月25日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.129、ビクトール・ジルベール画「Market Day」を掲載しました。
ありがとうございます。年間60000アクセス行きました。でも、もう今後はこんなことはないでしょう。
- 12月24日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.128、ジャン・ベロー画「After the Service at Holy Trinity Church, Christmas 1890」を掲載しました。
他にもクリスマスの絵を持っていたと思ったのですが、見つかりません。(^^;
- 12月23日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.127、フレデリック・チャイルド・ハッサム画「Lady in Pink」を掲載しました。
あまり冬の服飾画ってないんですよね。風景画ならもちろん沢山あるのですが。
- 12月22日
- 表紙の総アクセス数1,000,000記念ページへのリンクを削除しました。
また、「A SLEEPIN' IN THE SPRING WIND」に1,000,000記念イラストを追加しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.126、ジェームス・ティソ画「Goodbye, on the Mersey」を掲載しました。
「ある一族の野望」「混沌の胎動」も少々変更しています。
なにかを忘れていると思っていたら、ジャーマン・スープレックスを忘れていました。
- 12月21日
- No.125、フレデリック・バジール画「View of the Village」を掲載しました。
バジールはルノワールのルームメイト。この絵を描いた2年後に29歳で戦死してしまいます。
- 12月20日
- 「暁の天使たち」のデータコーナーだった「失われた輪廻」「黄昏の血族」を閉鎖し、
「ある一族の野望」からスカーレット・ウィザードの分を「混沌の胎動」として独立させ、
「星空にキス」「デル戦に浮気」「異端の告白」とともに模様替えしました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.124、エドワード・グレゴリー画「Marooning」を掲載しました。
この人も上手いです。知られていない良い画家は沢山います。
- 12月19日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.123、ジェームス・ティソ画「The Captain's Daughter」を掲載しました。
デル戦の文庫版は今月は出ないのでしょうか。
- 12月18日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.122、ウィリアム・メリット・チェイス画「Young Girl on an Ocean Steamer」を掲載しました。
「Ocean Steamer」というのは外洋蒸気船のことです。多分。
- 12月17日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.121、ジャン・ベロー画「Before the Masked Ball」を掲載しました。
これでベローの絵も二桁になりました。
- 12月16日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.120、ジェームス・ティソ画「Autumn on the Thames」を掲載しました。
今週末あたりにサイト構成の変更をしようと考えています。
- 12月15日
- 私の運営する6つのページの総アクセス数が1,000,000を越えたので、
その記念&感謝のページを作成し、表紙にそのページへのリンクを設置しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.119、エバ・ゴンザレス画「Une loge aux Italiens」を掲載しました。
ゴンザレスの代表作です。マネの影響を大きく受けています。
- 12月14日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.118、ウィリアム・メリット・チェイス画「The Open Air Breakfast」を掲載しました。
屏風の使い方がちょっと違うんじゃないかと思います。(笑)
- 12月13日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.117、ジェームス・ティソ画「Orphan」を掲載しました。
「ウィンスロウ美術館」が「The Fine Art WebRing of Japan」に登録されました。
でも、まだまだアピール不足です。適当な登録リンクはないものでしょうか。
- 12月12日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.116、ウィンスロウ・ホーマー画「Autumn」を掲載しました。
また、「ウィンスロウ美術館」を「The Fine Art WebRing of Japan」に登録する申請をしました。
まずはあと3ヶ月頑張りましょう。
- 12月11日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.115、ベルト・モリゾ画「In the Grass」を掲載しました。
10万ヒット企画を始めて3ヶ月です。ようやく当初の計画の折り返しまで来ました。
- 12月10日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.113、114、ジェームス・ティソ画「Boarding the Yacht」「Emigrants」を掲載しました。
華やかな社交界を描いたティソは、政治犯として追われる亡命者でもありました。
- 12月9日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.112、アンナ・ビリンスカ・ボーダノビッチ画「Portret Mlle Roza」を掲載しました。
「Mlle」も「マドモアゼル」と読むみたいです。フランス語って難しいです。
- 12月8日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.110、ジョン・エバレット・ミレイ画「Souvenir of Velasquez」、
No.111、エドワール・マネ画「Music Lesson」を掲載しました。
どちらもベラスケスの絵を見た後に描かれたものです。
マネのベラスケス好きは有名ですが、ミレイも相当なものです。
- 12月7日
- 「ある一族の野望」に「スカーレット・ウィザード プラス2」を追加しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.109、ジェームス・ティソ画「A Woman of Ambition」を掲載しました。
「スカーレット・ウィザード プラス2」、なかなか面白かったですね。
- 12月6日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.108、メアリー・カサット画「Interior of a Tramway Passing a Bridge」を掲載しました。
これまで「Casatt」を「キャサット」と書いて来たのですが、「カサット」と書くのが一般的なようなので変更しました。
「キャサット」の方が発音に近いと思うのですが、検索に引っ掛かりにくいのです。(笑)
- 12月5日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.107、ジャン・ベロー画「First Communion」を掲載しました。
楽天ブックスにも「スカーレット・ウィザードプラス2」が登録されました。が、表紙画像が登録されていません。しくしく。
- 12月4日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.106、ジェームス・ティソ画「The Farewell」を掲載しました。
ティソは政治犯としてパリを追われ、ロンドンに亡命します。
この絵はそれと前後して描かれたものです。
- 12月3日
- 表紙に115000アクセス記念のダムーのイラストを追加しました。
以前のヴィンセントのイラストは「恋の魔法」へ移動し、
以前「恋の魔法」にあったベラフォード&キャサリンのイラストは削除しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.105、フレデリック・チャイルド・ハッサム画「At the Florist」を掲載しました。
記念イラストは例のごとく暫定版です。(汗)
- 12月2日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.104、ジャン・ベロー画「Near the Eiffel Tower」を掲載しました。
エッフェル塔の完成は1889年。この絵が描かれた時は恐らくまだ10年も経っていなかったでしょう。
- 12月1日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.103、ジェームス・ティソ画「Still on Top」を掲載しました。
この絵でもティソはドイツとオーストリアの軍旗を描いています。
ティソはドイツによってパリから追放されながら、ドイツに興味があったようです。
- 11月30日
- 「異端の告白」に「天使の舞闘会」の感想を追加しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.102、ウィリアム・メリット・チェイス画「The Fairy Tale」を掲載しました。
チェイスは、ネット上で見つけた最もお気に入りの画家です。
ティソは本で知りましたが、ネットをやっていなければチェイスを知ることはなかったでしょう。
- 11月29日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.101、ビクトール・ジルベール画「The Horoscope」を掲載しました。
100点を超えました。国内の絵画サイトとしてはなかなかの規模だと思います。
足りないのは宣伝ですね・・・。(汗)
- 11月28日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.100、ジェームス・ティソ画「At the Rifle Range」を掲載しました。
銃はレディのたしなみですわ。(うそつけ)
- 11月27日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.099、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「Girl with a Parasol」を掲載しました。
丈は短いですが、立派なバスルスタイルです。
- 11月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.098、メアリー・カサット画「Portrait of a Little Girl」を掲載しました。
こういうテーマに犬や猫はお約束です。
- 11月25日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.097、ジェームス・ティソ画「The Fireplace」を掲載しました。
「暁の天使たち」が6巻で一応完結なので、
これを機会にここも「『暁の天使たち』ファンサイト」の看板を下ろそうと思っています。
- 11月24日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.096、ジャン・ベロー画「Cafe-Concert at 'The Ambassadeurs'」を掲載しました。
実につまらなそうな表情が素敵です。(笑)
- 11月23日
- 「A SLEEPIN' IN THE SPRING WIND」にイラストを2枚追加しました。2枚とも他ジャンルからの流用です。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.095、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「Dance at the Moulin de la Galette」を掲載しました。
別にイラストを描いていない訳ではないのです。
- 11月22日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.094、ジェームス・ティソ画「The Tedious Story」を掲載しました。
いつの時代も実用性を無視した服飾というのはあるものですね。
- 11月21日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.093、ジョン・シンガー・サージェント画「The Daughters of Edward Darley Boit」を掲載しました。
ミレイの絵もそうですが、サージェントの絵は古臭さを感じません。とても現代的です。
- 11月20日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.092、フレデリック・レイトン画「The Painter's Honeymoon」を掲載しました。
当時のレイトンの家が現在のロンドンレイトンハウス博物館だそうです。
- 11月19日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.091、ジェームス・ティソ画「The Ball on Shipboard」を掲載しました。
ティソは何故か当時のドイツやオーストリアの旗を描くのが好きだったようです。
- 11月18日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.089、ベルト・モリゾ画「Young Woman Sewing in a Garden」、
No.090、メアリー・カサット画「Young Woman Sewing in a Garden」を掲載しました。
モリゾとカサット、なにかと比較される2人です。
- 11月17日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.088、エドガー・ドガ画「Woman with Opera Glasses」を掲載しました。
今でこそ価値を認められていますが、120年前にこの絵を良いと評価するのは勇気が必要だったでしょうね。
- 11月16日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.086、ジェームス・ホイッスラー画「Arrangement in Black: The Lady in the Yellow Buskin - Portrait of Lady Archibald Campbell」、
No.087、ジェームス・ティソ画「October」を掲載しました。
ティソの本名は「ジャック・ジョセフ・ティソ」。
「ジェームス」はフランスからイギリスに亡命した際にホイッスラーからもらった名前です。
- 11月15日
- 表紙に110000アクセス記念のヴィンセントのイラストを追加しました。
以前のアンジェラのイラストは「戯れ言」へ移動し、
以前「戯れ言」にあったニーナ&キャサリンのイラストは削除しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.085、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「The Lovers」を掲載しました。
純粋に芸術として凄いし、そうでない部分でも人から好かれるものであること。
これがルノワールの人気の秘密でしょう。
- 11月14日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.084、ウィリアム・メリット・チェイス画「I Am Going to See Grandma」を掲載しました。
やっぱりチェイスは良いですよぉ。前衛的ではないかも知れませんが、素晴らしい完成度だと思います。
- 11月13日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.083、ジェームス・ティソ画「A Little Nimrod」を掲載しました。
絵画ファンサイトの良いリンクってないものでしょうか。なければ自分で作りますか。(笑)
- 11月12日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.082、ジョバンニ・ボルディーニ画「The Conversation」を掲載しました。
少々魂を売って、検索エンジンに引っ掛かりやすくしました。(謎)
- 11月11日
- 「けむけむリンク」の嘉隆帝さんの「炎竜殿」へのリンクを修正しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.081、ジャン・ベロー画「Boulevard des Capucines」を掲載しました。
この映像は右端がだいぶ歪んでいるように見えます。元の絵からして歪んでいるのか、
撮影される際に歪んだのか、スキャンされる際に歪んだのか分かりませんが。(^^;
- 11月10日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.080、ジェームス・ティソ画「Too Early」を掲載しました。
実は題名の意味を理解していません。
誰が早すぎたのか、奥の扉から覗いている2人は何者なのか、ご存知の方は教えて下さいませ。
- 11月9日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.078、ウィリアム・メリット・チェイス画「At the Seaside」、
No.079、ウジェーヌ・ブータン画「Trouville, Beach Scene」を掲載しました。
この時代の絵画に和傘が描かれていることは多いですが、
チェイスのこの絵の和傘は最大級ではないでしょうか。
- 11月8日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.076、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「The First Outing」、
No.077、メアリー・カサット画「At the Opera」を掲載しました。
よくある構図ですが、探すとなかなか見付からないものです。
- 11月7日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.075、ジェームス・ティソ画「In the Sunshine」を掲載しました。
これで200点中の8分の3です。でも200点やっても物足りない気がしてきました。
- 11月6日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.074、フィンセント・ファン・ゴッホ画「Couples in the Voyer d'Argenson Park at Asnieres」を掲載しました。
「Voyer d'Argenson」をどう読むのか調べるのに30分掛かりました。
この絵は日本に紹介されていないのでしょうか。
それとも全然違う題名で紹介されているのでしょうか。
- 11月5日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.073、ウィリアム・メリット・チェイス画「Idle Hours」を掲載しました。
チェイスの絵って日本にあるのでしょうか。一度で良いから実物を見てみたいです。
- 11月4日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.072、ジェームス・ティソ画「The Letter」を掲載しました。
奥にいる執事のおじさまがプリティー♪(笑)
- 11月3日
- 「A SLEEPIN' IN THE SPRING WIND」にイラストを2枚追加しました。2枚とも他ジャンルからの流用です。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.071、アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック画「Party in the Country」を掲載しました。
この当時のロートレックは、まだバリバリの印象主義ですね。
- 11月2日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.070、ウィンスロウ・ホーマー画「Blackboard」を掲載しました。
この絵、背景の壁に何か文字が隠されているようで気になります。(笑)
- 11月1日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.068、069、ジェームス・ティソ画「A Passing Storm」「Room Overlooking the Harbor」を掲載しました。
ティソに限らず、背景が同じとか、人物が部分的に流用されている絵は結構多いものです。
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