- 3月28日
- 「異端の告白」に「舞闘会の華麗なる終演」の感想を追加しました。
とりあえずは読み続けますが、この系列の作品はそのうち読むのをやめるかもしれません。
- 3月27日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.222、223、224、メアリー・カサット画「At the Theater」「At the Theater」「In the Box」を掲載しました。
なんだか「観劇」のコーナーがどんどん大きくなっていきます。
- 3月21日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.221、ジャン・ベロー画「La Baignoire」を掲載しました。
オペラ座の桟敷席・・・私なんかが行ったら叩き出されそうです。(笑)
- 3月16日
- 表紙に130000アクセス記念のリィのイラストを追加しました。
以前のダムーのイラストは「禁じられた宮廷」へ移動し、
以前「禁じられた宮廷」にあったヘンリーのイラストは削除しました。
たまにはデル戦に浮気ですわ。
- 3月14日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.220、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「La Loge」を掲載しました。
週末はすぐに来てしまいます。
- 3月11日
- 「ウィンスロウ美術館」に小特集として「観劇」を追加しました。
また、No.219、ジェームス・ティソ画「Reading a Story」を掲載しました。
ここで一段落です。今後、ウィンスロウ美術館は毎週末に更新予定です。
- 3月10日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.217、218、メアリー・カサット画「The Loge」「Lydia in a Loge, Wearing a Pearl Necklace」を掲載しました。
この2枚、ひょっとして元々同じ絵ではないでしょうか。
- 3月9日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.216、アンナ・ビリンスカ・ボーダノビッチ画「At the Seashore」を掲載しました。
半年間連続更新まであと2日です。気を引き締めなければ。
- 3月8日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.215、ジャン・ベロー画「La Marseillaise」を掲載しました。
革命の度に歌われたフランス国家「ラ・マルセイエーズ」。
- 3月7日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.214、マリア・バシュキルツェフ画「Jeune femme au bouquet de lilas」を掲載しました。
20代半ばで夭折したバシュキルツェフ。
生年には1858年説、59年説、60年説があります。
- 3月6日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.213、クロード・モネ画「Camille Monet on a Garden Bench」を掲載しました。
メジャーな絵はあまり出したくないのですよね。なんだか気恥ずかしくて。
- 3月5日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.212、エドモンド・チャールス・ターベル画「Girl with Horse」を掲載しました。
鮮やかな反射が美しいアメリカ印象主義。
当時は「陽の光を筆につけて描いた」と言われました。
- 3月4日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.211、アンリ・ファンタン・ラトゥール画「The Reading」を掲載しました。
ようやく「暁の天使たち外伝」のタイトルが判明しました。そして結局外伝「1」でありました。
- 3月3日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.210、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「Under the Arbour at the Moulin de la Galette」を掲載しました。
やっぱり「ウィンスロウ美術館」は開始から半年に当る3/11で一区切り付けようと思います。
その後5年くらい掛けてゆっくり完成させれば良いと思っています。
- 3月2日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.209、トーマス・イーキンズ画「Elizabeth at the Piano」を掲載しました。
これまでイーキンズはアメリカ印象主義として紹介してきましたが、
写実主義の方に分類を変えました。印象主義とは言い難いですね。
- 3月1日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.208、ジェームス・ホイッスラー画「Rose and Silver: Portrait of Mrs. Whibley」を掲載しました。
今週末はイラストにまで手が回りませんでした。130000ヒットまでに完成できるでしょうか。(汗)
- 2月29日
- 「星空にキス」と「禁じられた宮廷」の「単行本について」に「レディ・ガンナーと二人の皇子 上」を、
「恋の魔法」の「元ネタ」に「フェルナンド&アロンソ」「ミロ」を追加しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.207、ジャン・ルイ・フォラン画「Le Jardin」を掲載しました。
「レディ・ガンナーと二人の皇子 上」、入手し、読み終えました。とても面白かったです。
さぁ、サイトに反映させていかないといけませんわ。(笑)
- 2月28日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.206、ウィリアム・メリット・チェイス画「The Nursery」を掲載しました。
「楽天ブックス」のデータ、今月のスニーカー文庫の中で、
レディ・ガンナーだけ表紙画像がまだないのですよね。(^^;
- 2月27日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.205、オーギュスト・トゥールムーシュ画「The Reluctant Bride」を掲載しました。
トゥールムーシュはフランスの画家としてはかなりストーリー性が強いです。
彼はティソと同じ、北仏ナントの出身です。
- 2月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.204、アルフレッド・ステバンス画「The Farewell Note」を掲載しました。
もはや日本趣味から逃れられないステバンス。
- 2月25日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.203、ジョン・シンガー・サージェント画「The Misses Vickers」を掲載しました。
辛いです。でも辛い時の頑張りが状況を好転させるのですわ。
- 2月24日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.202、エドワール・マネ画「Croquet Partie」を掲載しました。
こんな丈の長いバスルスタイルでクロッケーをしています。ほとんど意地です。
- 2月23日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.201、モーリス・プレンダーガスト画「Telegraph Hill」を掲載しました。
テレグラフ・ヒルはサンフランシスコの北東にある丘です。
- 2月22日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.200、フィンセント・ファン・ゴッホ画「Langlois Bridge at Arles」を掲載しました。
当初の目標であった200点、行きました。もうしばらくお付き合いください。
- 2月21日
- 表紙に125000アクセス記念のダムーのイラストを追加しました。
以前のキャサリン&ニーナのイラストは「恋の魔法」へ移動し、
以前「恋の魔法」にあったダムーのイラストは削除しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.199、アルフレッド・ステバンス画「In the Studio」を掲載しました。
延期と思いきや、「レディ・ガンナーと二人の皇子(上)」ちゃんと出そうですね。(笑)
- 2月20日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.198、エバ・ゴンザレス画「Portrait of a Woman in White」を掲載しました。
「レディ・ガンナーと二人の皇子(上)」は延期でしょうか。
- 2月19日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.197、モーリス・プレンダーガスト画「Summer Visitors」を掲載しました。
前衛的なのに絵本の中のようなプレンダーガストの絵、大好きです。
- 2月18日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.196、アルフレッド・ステバンス画「Lady with a Japanese Doll」を掲載しました。
ステバンスの日本趣味が良く現われている絵です。
- 2月17日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.195、エドワード・グレゴリー画「Boulter's Lock, Sunday Afternoon」を掲載しました。
ロックとは河川を船が運行する際に、水位を調節するための水門のことです。
テムズ河のボートラーには現在でも現役のロックがあるそうです。
- 2月16日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.194、モーリス・プレンダーガスト画「Three Little Girls in Red」を掲載しました。
これは輪郭部分の絵具を削り取っているのでしょうか。
- 2月15日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.193、ジュリウス・ステュアート画「Full Speed」を掲載しました。
良い子のみなさんは真似してはいけません。
- 2月14日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.192、アルフレッド・ステバンス画「The Japanese Mask」を掲載しました。
ステバンスの絵のテーマは、ティソとよく似ています。
- 2月13日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.191、オーギュスト・トゥールムーシュ画「Vanity」を掲載しました。
いつの時代もこういう人っているのですね。(笑)
- 2月12日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.190、モーリス・プレンダーガスト画「South Boston Pier」を掲載しました。
今週末はとても忙しいので、更新データを作り貯めしておかないといけません。(汗)
- 2月11日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.189、ジュリウス・ステュアート画「The Baptism」を掲載しました。
今できることは、着実に積み重ねていくことだけです。
- 2月10日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.188、アルフレッド・ステバンス画「Preparing for the Ball」を掲載しました。
「ウィンスロウ美術館」のステバンスのページ、思いっきりギャグになってしまいましたわ・・・。
- 2月9日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.187、モーリス・プレンダーガスト画「Franklin Park, Boston」を掲載しました。
「ウィンスロウ美術館」は基本的に9月まで毎日更新を延長しようと考えています。
掲載したい絵がまだまだ沢山ありますので。
- 2月8日
- 「ウィンスロウ美術館」に小特集として「草上の昼食」を追加しました。
また、No.184、185、186、オーギュスト・トゥールムーシュ画「The Love Letter」「The Love Letter」「The Letter」を掲載しました。
こうした絵は大抵、背景の絵や花にヒントが隠されているものです。
- 2月7日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.179、ウジェーヌ・ブータン画「Luncheon on the Grass, the Family of Eugene Manet」、
No.180、ポール・セザンヌ画「Luncheon on the Grass」、
No.181、クロード・モネ画「Luncheon on the Grass」、
No.182、ポール・セザンヌ画「Luncheon on the Grass」、
No.183、ジェームス・ティソ画「Partie Carree」を掲載しました。
オリジナルは1863年発表のマネの同名作品です。
当時は物議を醸した作品ですが、多くの画家がオマージュを描きました。
ティソの「Partie Carree」も、題名は違えど「草上の昼食」へのオマージュです。
- 2月6日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.178、ジュリウス・ステュアート画「The Ball」を掲載しました。
絵について調べていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
- 2月5日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.177、アルフレッド・ステバンス画「After the Ball」を掲載しました。
新たに4人の画家の絵を紹介いたします。
ステバンス、トゥールムーシュ、ステュアートそれにプレンダーガスト。
いずれも素晴らしい画家たちです。
- 2月4日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.176、ジェームス・ティソ画「London Visitors」を掲載しました。
苦しい時には、苦しいなりに進むのですわ。
- 2月3日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.175、エドモンド・チャールス・ターベル画「Amethyst」を掲載しました。
2月になったら真っ先にこの絵にしようとして、忘れておりました。
- 2月2日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.174、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「The End of Lunch」を掲載しました。
どうしても右端のおじさまに視線が行ってしまう不思議な絵です。
- 2月1日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.173、ジェームス・ティソ画「The Thames」を掲載しました。
「草上の昼食」についての小特集をやるつもりだったのですが、時間がありませんでした。後日やります。
- 1月31日
- 他ジャンルで使用していた掲示板に新たにリンクし、
これまでの「けむけむ掲示板」を「ネタバレ掲示板」に変更しました。アイコンも整理して削減しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に小特集として「ナナ」を追加しました。
また、No.172、オーガスタス・エッグ画
「Past and Present (II) The abandoned daughters」を掲載しました。
本当は3枚組の絵なのですが、あまりにもテーマが暗いので1枚だけにします。(汗)
- 1月30日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.170、エドワール・マネ画「Nana(ナナ)」、
No.171、アンリ・ジェルベクス画「Nana(ナナ)」を掲載しました。
ナナはエミール・ゾラの同名小説の登場人物です。
「ナナ」の単行本が出版されたのは1880年。
マネもジェルベクスも単行本になる前に描いています。
- 1月29日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.169、ジェームス・ティソ画「Chrysanthemums」を掲載しました。
企画は色々考えているのですが、焦らずにじっくり行きます。
- 1月28日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.168、ジョバンニ・ボルディーニ画「Woman at a Piano」を掲載しました。
この時代のピアノは大抵燭台が付いていますね。
- 1月27日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.167、エドガー・ドガ画「Portrait of the Painter Henri Michel-Levy」を掲載しました。
絵の中の女性は実はマネキンだったという、皮肉屋のドガらしい作品。
- 1月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.165、166、ジェームス・ティソ画「Miss Lloyd」「Seaside」を掲載しました。
ティソに限らず、同じ服装が繰り返し描かれることは珍しくありません。
- 1月25日
- 「ウィンスロウ美術館」に
小特集として「手紙」「バスケットチェア」「クロッケー」というコーナーを作りました。
また、No.164、フレデリック・チャイルド・ハッサム画「Fifth Avenue at Washington Square」を掲載しました。
焦れば焦るほど、作業が進まなくなるのですわ。(汗)
- 1月24日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.163、クロード・モネ画「In The Garden」を掲載しました。
モネの絵は全体をまんべんなく見ましょう。
赤い花の奥にある緑、黄色い枝の奥にある森の青を同時に目に映すのです。
- 1月23日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.162、ジェームス・ティソ画「The Stairs」を掲載しました。
吹き抜けの窓から覗く視線の先に、誰がいるのでしょう。
- 1月22日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.161、ジョン・シンガー・サージェント画「Violet」を掲載しました。
最近の「C★NOVELS i−mode」って刊行直前の情報しか載らないですね。(汗)
- 1月21日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.160、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「Young Woman at the Piano」を掲載しました。
これだけ沈んだ雰囲気のルノワールの絵は珍しいのではないでしょうか。
- 1月20日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.159、ジェームス・ティソ画「The Confidence」を掲載しました。
こんな時に限って、イラストにミスがポロポロ見つかるのですよね。(汗)
- 1月19日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.158、エドガー・ドガ画「The Visit to a Museum」を掲載しました。
まずはイラストを完成させて、「ウィンスロウ美術館」の小特集はそれからにします。
- 1月18日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.157、ジョバンニ・ボルディーニ画「The Letter」を掲載しました。
最近、イラストを一気に描き上げる気力がありません。イラストってMPを大幅に消費するんです。
- 1月17日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.154、ウィンスロウ・ホーマー画「Croquet Players」、
No.155、ジェームス・ティソ画「Croquet」、
No.156、ウィリアム・メリット・チェイス画「Children Playing Parlor Croquet」を掲載しました。
クロッケーとクリケットが別物であることを初めて知りました。
- 1月16日
- 「けむけむリンク」のCeleronさんの「女王と海賊」へのリンクを修正しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.153、ジョン・エバレット・ミレイ画「Clarissa」を掲載しました。
「ウィンスロウ美術館」内にいくつかの小特集ページを作ろうと思っております。
- 1月15日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.151、ベルト・モリゾ画「The Basket Chair」、
No.152、ウジェーヌ・ブータン画「Trouville, Beach Scene」を掲載しました。
世界広しと言えど、バスケットチェアに注目する人はなかなかいまい。
- 1月14日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.150、ジェームス・ティソ画
「How Happy I could be with Either」を掲載しました。
日本語の題は私が勝手に訳しました。少々意味が違うかもしれません。
- 1月13日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.148、149、ジャン・ベロー画「The Wait」「The Proposition」を掲載しました。
どちらが先なのか、そもそも続きものなのか、定かではありません。
- 1月12日
- 表紙に120000アクセス記念のキャサリン&ニーナのイラストを追加しました。
以前のダムーのイラストは「恋の魔法」へ移動し、
以前「恋の魔法」にあったヴィンセントのイラストは削除しました。
「ウィンスロウ美術館」に
No.147、ポール・ゴーギャン画「Conversation」を掲載しました。
念のために申し上げておきますと、この絵はいわゆる「ゴーギャンの画風」ではありません。
彼が独自のスタイルを築き上げる前の修行時代の作品です。
- 1月11日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.146、ジェームス・ティソ画「The Rivals」を掲載しました。
絵画のストックがいまだに300点以上ありますので、
「ウィンスロウ美術館」を3月以降も続けます。
更新頻度をどれくらいにするかが考えどころです。
- 1月10日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.145、アンリ・ファンタン・ラトゥール画「Portrait of Sonia」を掲載しました。
ファンタン・ラトゥールは静物画や集団肖像画、神話を題材にした絵で知られる画家です。
- 1月9日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.144、ジャン・ルイ・フォラン画「The Artist's Wife Fishing」を掲載しました。
フォランの資料はなかなかなくて、調べるのに苦労します。
- 1月8日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.143、ジェームス・ティソ画「The Warrior's Daughter」を掲載しました。
例によってバリバリにカメラ目線のキャスリン・ニュートン夫人。(笑)
- 1月7日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.142、アンリ・ジェルベクス画「Le Bal」を掲載しました。
会場から一人離れて、この人は何を思っているのでしょう。
- 1月6日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.141、エドモンド・チャールス・ターベル画「In the Orchard」を掲載しました。
素晴らしい画家が沢山いるので、絵を探しているときりがありません。(笑)
- 1月5日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.140、ジェームス・ティソ画「The Captain's Daughter」を掲載しました。
この絵は「The Last Evening」「Boarding the Yacht」と共通する人物が描かれていますね。
どういういきさつで描かれたのでしょう。
- 1月4日
- 「天鵞絨のリボン」にクレアさんから頂いたキャサリン・ウィンスロウのイラストを追加しました。
また、由詩さんの「デル戦同盟」が閉鎖されたので、バナーとリンクを削除しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.139、トーマス・イーキンズ画「The Concert Singer」を掲載しました。
サイトを継続的に運営・管理していくのは大変なことなのです。
- 1月3日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.138、ジョン・エバレット・ミレイ画「Trust Me」を掲載しました。
国立西洋美術館とブリジストン美術館に行って来ました。
ミレイ、ブータン、ファンタン・ラトゥール、ボナール、ドニなども置いてあるのですね。素晴らしかったです。
- 1月2日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.137、ジェームス・ティソ画「The Gallery of H.M.S. Calcutta」を掲載しました。
平穏無事に過ごせればそれで良い、そう考えることが多くなりました。
- 1月1日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.136、ジャン・ベロー画「Skaters」を掲載しました。
今年は慌てず、ひたすらゆっくり行きますわ。
|