- 3月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.278、ウジェーヌ・ブータン画「Trouville, Beach Scene」を掲載しました。
写実主義から出発したブータンですが、やがて筆のタッチが目立つようになっていきます。
人物は、もはや筆致の集積だけで描かれています。
- 3月21日
- 180000アクセス記念のキャサリンのイラストを
表紙から「星空にキス」へ移動し、以前「星空にキス」にあったキャサリンは削除しました。
また、「A SLEEPIN' IN THE SPRING WIND」に流用イラストを4枚追加しました。
あまりに整理が遅れると、自分でも何をやっていたのか忘れてしまいます。
- 3月20日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.277、ジャン・ベロー画「Windy day, Pont des Arts」を掲載しました。
ポン・デザール(芸術の橋)は、セーヌ河に掛かる、ルーブル宮とフランス学士院を結ぶ橋です。
この絵はルーブル宮側から見たもので、右奥に学士院が描かれています。
- 3月12日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.276、ジュリウス・ステュアート画「Picnic under the Trees」を掲載しました。
ジェルベクスにしてもステュアートにしても、マネからの影響は大きいです。
印象主義とは別の、都会の生活を描くという方向での影響です。
- 3月11日
- 表紙に185000アクセス記念のシェラのイラストを追加しました。
私、デル戦のイラストって、殿方しか描いたことがないような気がいたします。(汗)
- 3月5日
- 「戯れ言」に「うごうご文庫は問いかける」を追加。
また「ウィンスロウ美術館」に
No.275、マリア・バシュキルツェフ画「Georgette」を掲載しました。
今回の「戯れ言」は、著作権上、少々まずいものです。その自覚はあります。
そのことに対し、鈍感にはならないよう気をつけたいと考えています。
- 2月27日
- 「戯れ言」に「ファンタジア文庫の枠を破れ」を追加。
また、「並べてみよう、対の表紙」「続・並べてみよう、対の表紙」を他サイトから転載しました。
書きたいことは、今でも沢山あるのですわ。
- 2月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.274、メアリー・カサット画「The Cup of Tea」を掲載しました。
白い手袋に青と紫の影を付けた上に服からのピンクの照り返しを描いたり、
背景に緑や青の小物を配置することで色相のバランスを取ったりと、
モネやモリゾの影響を受けているように見えます。
- 2月20日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.273、ジョバンニ・ボルディーニ画「Crossing the Street」を掲載しました。
ボルディーニは独特な細かいタッチそのものを画風とするような、表現主義的なものを持っていた画家でした。
- 2月13日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.272、ジュリウス・ステュアート画「After the Ball」を掲載しました。
ジルベール、ボルディーニ、ジェルベクス、ベローなどは、
絵画芸術史上で分類するのが難しい人たちです。
アカデミックアートの強い影響下にありながらも、明かに印象主義の影響も受けています。
ステュアートもそうした中の一人でした。
- 2月11日
- 「星空にキス」に「レディ・ガンナーと二人の皇子 中」の感想を追加しました。
「幽艶花」から今の茅田砂胡さん作品に受け継がれているものはかなり大きいと思います。
できれば同じ「望園鏡」シリーズの「戴冠式前夜」も読んでみたいです。
茅田さんの王位継承あるいは親から子への相続に対する考え方がそこに出ているのではないかと考えるからです。
でも高いんですよね。(^^;
- 2月9日
- 表紙に180000アクセス記念のキャサリンのイラストを追加しました。
以前のリィのイラストは「デル戦に浮気」へ移動し、
以前「デル戦に浮気」にあったヴァッツ&シェラのイラストは削除しました。
「レディ・ガンナーと二人の皇子 中」はすでに読み終えております。
感想を書く時間をなるべく早く作ろうと思います。
- 2月6日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.271、モーリス・プレンダーガスト画「Ladies in the Rain」を掲載しました。
時間が!イラストを描く時間がありませんわ!(滝汗)
- 1月29日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.270、ベルト・モリゾ画「In the Garden at Maurecourt」を掲載しました。
なんと、更新はしたのに、更新履歴に描くのを忘れていました。重症です。(汗)
- 1月23日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.269、ジャン・ベロー画「Le Boulevard St. Denis」を掲載しました。
サン・ドニの門は今も同じ姿のまま残っています。
- 1月15日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.268、フレデリック・チャイルド・ハッサム画「Boston Common at Twilight」を掲載しました。
光の当り方で何色にも見える雪は、
もともと淡い色使いのハッサムにとって、好みの題材だったのかも知れません。
- 1月9日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.267、ウィリアム・メリット・チェイス画「Weary」を掲載しました。
屏風、椅子、絨毯、湯沸し器(かな?)などを中心からずらし、端を切って配置している構図は日本的なものです。
チェイスは恐らくホイッスラーからこうした画風を学んだのでしょう。
- 1月8日
- 表紙に175000アクセス記念のリィのイラストを追加しました。
以前のヴィンセント&ベラフォードのイラストは「星空にキス」へ移動し、
以前「星空にキス」にあったヴィンセントのイラストは削除しました。
どうにも首が回らない状態です。本当に申し訳ありません。
少しずつ少しずつ改善していく予定ですので、気長にお付き合い頂けると嬉しいです。
- 1月1日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.266、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「Young Girl in a Hat Decorated with Wildflowers」を掲載しました。
この色使いに彼の絵の鮮やかさの秘密が隠されているのです。
- 12月25日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.265、ジェームス・ティソ画「In the Louvre」を掲載しました。
ティソが描いたルーブルに今や彼自身の絵が飾られていると知ったら、彼はどう思うのでしょうか。
- 12月18日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.264、フレデリック・チャイルド・ハッサム画「Street Scene, Christmas 1892」を掲載しました。
実はとても切羽詰まっています。でもそれをあまり表に出さないのがレディのたしなみですわ♪
- 12月11日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.263、ジョン・エバレット・ミレイ画「Louise Jopling」を掲載しました。
Louise Jopling(1843-1933)はイギリスの画家。ホイッスラーの描いた彼女の肖像画も残っています。
- 12月4日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.262、ジョン・シンガー・サージェント画「Mrs. Henry White」を掲載しました。
屋内の影と人物に当る強い光の対比が人物を引き立たせています。
- 12月3日
- 表紙に170000アクセス記念のヴィンセント&ベラフォードのイラストを追加しました。
以前のニーナのイラストは「禁じられた宮廷」へ移動し、
以前「禁じられた宮廷」にあったヴィンセント&ケイティのイラストは削除しました。
またまた暫定版です。この駄目なパターンから抜け出せる時は果たしてやってくるでしょうか。
多分、やってこないので、こちらから行くしかないです。(笑)
- 11月27日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.261、ジャン・ベロー画「Autour du Piano」を掲載しました。
写実主義的なティソに対して、ベローの絵には光の強弱による色相の変化が描かれています。
恐らく印象主義の影響なのでしょう。
- 11月20日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.260、ジェームス・ティソ画「Hush!」を掲載しました。
この絵の中のシャンデリアや扉と同じ物が「Too Early」にも描かれています。
「Too Early」の右手奥に見える階段を降りていくと、
「Hush!」の左手の階段に繋がるように描いたのだとも言われています。
- 11月14日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.259、オーギュスト・トゥールムーシュ画「A Girl and Roses」を掲載しました。
トゥールムーシュはモネの親類で、
モネがパリに出てきた時には後見人になっています。
モネをシャルル・グレールの教室に通わせたのトゥールムーシュでした。
そのグレールの教室でモネはバジール、シスレー、ルノワールと出会うことになります。
- 11月13日
- 表紙に165000アクセス記念のニーナのイラストを追加しました。
以前のシェラのイラストは「デル戦に浮気」へ移動し、
以前「デル戦に浮気」にあったリィのイラストは削除しました。
こんなにカウンターが回ってしまって良いのでしょうか。少々不安です。
- 11月6日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.258、アルフレッド・ステバンス画「India in Paris: the Exotic Curio」を掲載しました。
同世代の多くの画家と同じく、ステバンスも日本の工芸品の収集家でした。
- 10月30日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.255、256、257、ウィリアム・メリット・チェイス画
「Shinnecock Hills Autumn」「The Bayberry Bush」「Hall at Shinnecock」を掲載しました。
現在はゴルフ場で有名なニューヨーク州ロングアイランドのシネコック湾。
チェイスは1890年代にここで多くの風景と家族の絵を描きました。
- 10月24日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.254、エドワール・マネ画「Stroll」を掲載しました。
あわわ、もう1000アクセス行ってしまいました。
シェラのイラストを早く描きなさいということでございますね。(汗)
- 10月17日
- 表紙に160000アクセス記念のシェラのイラストを追加しました。
以前のダムーのイラストは「戯れ言」へ移動し、
以前「戯れ言」にあったアンジェラのイラストは削除しました。
「クラッシュ・ブレイズ」・・・どういう話なんでしょう。
- 10月16日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.253、ジョバンニ・ボルディーニ画「Portrait of Giovinetta Errazuriz」を掲載しました。
おかげさまで、もうすぐ160000アクセスです。
記念イラストはシェラかニーナにしようと考えています。
- 10月9日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.252、メアリー・カサット画「Mrs. Cassatt Reading to Her Grandchildren」を掲載しました。
カサットは1880年頃から題材を社交界から家庭へと移していきます。
モデルは彼女の母親と姉妹、そして甥や姪たちでした。
- 10月2日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.251、エドガー・ドガ画「The Visit to the Museum」を掲載しました。
ドガは弟子のメアリー・カサットをモデルにして、美術館をテーマとした作品を多く描いています。
この絵の女性もカサットなのかも知れません。
- 9月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.250、ジョン・シンガー・サージェント画「Lady Agnew of Lochnaw」を掲載しました。
「Loch」とはスコットランド語で「湖」のことです(英語のLake)。「Lochnaw」で「ノー湖」という意味です。
ノー湖の畔には現在もアグニュー(Agnew)家の城があります。
- 9月18日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.249、トーマス・イーキンズ画「Shad Fishing at Gloucester on the Delaware River」を掲載しました。
シャッドとは主に北米東海岸で見られる、サケのように川で産まれ、海で育つ魚です。
- 9月11日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.248、ウィンスロウ・ホーマー画「By the Shore」を掲載しました。
「ウィンスロウ美術館」は更新ネタのある限り続けようと思います。
幸いにして、現在のウェブ上には資料が豊富にあるのです。
- 9月7日
- 表紙に155000アクセス記念のダムーのイラストを追加しました。
以前のキャサリンのイラストは「更新履歴」へ移動し、
以前「更新履歴」にあったダムー&ベラフォードのイラストは削除しました。
1年前の100000アクセスが、遠い昔のようでございます。
- 9月4日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.247、フレデリック・チャイルド・ハッサム画「Summer Evening」を掲載しました。
アメリカ印象主義が現在のグラフィックに与えた影響はとても大きいと思います。
- 8月28日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.246、オーギュスト・トゥールムーシュ画「Consolation」を掲載しました。
トゥールムーシュもミレイやティソ、ステバンスと同じように、ストーリー性の強い絵を描いた画家です。
- 8月21日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.245、ジョバンニ・ボルディーニ画「The Hammock」を掲載しました。
この服装ではハンモックに乗るのさえ難しそうに見えますが、
意外にも当時の絵にハンモックが描かれていることは珍しくありません。
- 8月14日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.244、ジャン・ベロー画「Le Boulevard des Capucineset le theatre du Vaudeville」を掲載しました。
キャプシーヌ大通りは当時の映像文化の最先端が集まっていた場所でした。
ナダールが撮影したベローの肖像写真も残っています。
- 8月8日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.243、アルフレッド・ステバンス画「The Love Letter」を掲載しました。
この他に「禁じられた宮廷」「星空にキス」「デル戦に浮気」の表紙画像を
「楽天ブックス」から「bk1」に変更しています。
こうしたサイトの維持作業が実は大変な労力を必要とするのですわ。
- 7月31日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.242、ウィリアム・メリット・チェイス画「The Tenth Street Studio」を掲載しました。
大きなアトリエと何枚も置かれた絵は、画家としての成功を誇らしげに語っているようです。
- 7月28日
- 表紙に150000アクセス記念のキャサリンのイラストを追加しました。
以前のダムー&ベラフォードのイラストは「更新履歴」へ移動し、
以前「更新履歴」にあったケイティのイラストは削除しました。
まさかこのサイトが150000アクセスも行くとは。世の中にはまだまだ不思議なことがあるのです。
- 7月25日
- 「異端の告白」に「天使たちの華劇」の感想を追加しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.241、ベルト・モリゾ画「Young Woman Dressed for the Ball」を掲載しました。
例によって、「暁の天使たち」シリーズに対する私の評価は厳しめです。
- 7月18日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.240、ジャン・ベロー画「Une Soiree」を掲載しました。
もうイラストも、自転車操業状態ですわ。(汗)
- 7月10日
- 「ウィンスロウ美術館」に小特集として「舞踏会」を追加しました。
また、No.239、アルフレッド・ステバンス画「Ready for the Ball」を掲載しました。
随分と時間が掛かってしまいましたが、ようやく「舞踏会」まで来ました。
- 7月4日
- 表紙に145000アクセス記念のダムー(実は&ベラ)のイラストを追加しました。
以前のケイティ&ヴィンスのイラストは「禁じられた宮廷」へ移動し、
以前「禁じられた宮廷」にあったダムーのイラストは削除しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.238、クロード・モネ画「Suzanne Reading and Blanche Painting by the Marsh at Giverny」を掲載しました。
外光派の画家にとっては屋外がアトリエです。
- 6月26日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.237、ベルト・モリゾ画「Paule Gobillard Painting」を掲載しました。
印象主義は腕の動かし方からしてそれまでの古典主義的絵画とは違っていたようです。
- 6月19日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.236、アンナ・ビリンスカ・ボーダノビッチ画「Self Portrait with Apron and Brushes」を掲載しました。
気取ることなく、美化もせずにありのままの自分を描いたビリンスカ。そこにあるのは画家としての自信です。
- 6月12日
- 「ウィンスロウ美術館」に小特集として「アトリエ」を追加しました。
また、No.235、エドワール・マネ画「Portrait of Eva Gonzales」を掲載しました。
モールスティックは古典的な絵画制作の必需品。
このイラスト
でも描いてますわ♪
- 6月5日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.234、ジェームス・ティソ画「Kathleen Newton at the Piano」を掲載しました。
1870年代終わりから1880年代初めのティソの絵は、
それまでの社交的なものが少なくなり、家族的なものが多くなっています。
- 5月30日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.233、ジョン・シンガー・サージェント画
「Madame Ramon Subercaseaux nee Amalia Errazuriz y Urmeneta」を掲載しました。
「Subercaseaux」の読み方を調べているうちに、いつのまにかチリワインを調べることに・・・。
- 5月24日
- 表紙に140000アクセス記念のケイティ&ヴィンスのイラストを追加しました。
以前のキャサリンのイラストは「星空にキス」へ移動し、
以前「星空にキス」にあったキャサリン&ニーナのイラストは削除しました。
この自己満足サイトが140000ヒットとは、世の中何が起こるか分からないものです。
- 5月22日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.232、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「The Daughters of Catulle Mendes」を掲載しました。
カテュール・マンデス(1841-1909)はルノワールと同い年の詩人です。
- 5月16日
- 「ウィンスロウ美術館」に小特集として「ピアノ」を追加しました。
また、No.231、オーギュスト・トゥールムーシュ画「Reading Lesson」を掲載しました。
だいぶ時間が掛かりましたようやく「ピアノ」に進みました。
ここでまた多大な時間を費やすことになると思いますが・・・。
- 5月8日
- 「ウィンスロウ美術館」に小特集として「五月祭」を追加しました。
また、No.230、ジェームス・ティソ画「Le Dejeuner sur L'herbe」を掲載しました。
ようやく見つけました、ティソ版「草上の昼食」。
- 5月1日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.229、モーリス・プレンダーガスト画「May Day, Central Park」を掲載しました。
メイポールダンスですわ♪
- 4月25日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.228、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「Box at the Opera」を掲載しました。
こんなに「観劇」のコーナーを大きくするつもりはなかったのですが。(汗)
- 4月18日
- 「A SLEEPIN' IN THE SPRING WIND」に他ジャンルの流用イラストを2枚追加しました。
決して、決してサボっている訳ではないのですわ。(汗)
- 4月17日
- 「ウィンスロウ美術館」に
No.227、アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック画「The Box with the Gilded Mask」を掲載しました。
ロートレックの画風の変遷はイラストの成り立ちそのものです。
- 4月11日
- 表紙に135000アクセス記念のキャサリンのイラストを追加しました。
以前のリィのイラストは「デル戦に浮気」へ移動し、
以前「デル戦に浮気」にあったリィのイラストは削除しました。
また、「ウィンスロウ美術館」に
No.226、ジャン・ベロー画「Representation at the Theatre of Varietes」を掲載しました。
あっという間に5000アクセス行ってしまうのです。
- 4月3日
- 「A SLEEPIN' IN THE SPRING WIND」に他ジャンルの流用イラストを2枚追加しました。
「ウィンスロウ美術館」に
No.225、ピエール・オーギュスト・ルノワール画「The Loge」を掲載しました。
そして「観劇」にはドガの絵を4点・・・。「観劇」のコーナーがこんなに大きくなってしまうとは予測していませんでした。
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